Global Game Jam 2014 - Welcome

第1回シリアスゲームジャム
"Game Jam for Happy English"

大好評で終了しました!!

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イベント概要

 
 【お知らせ】第1回「シリアスゲームジャム」開催のご案内


 
 


シリアスゲームとは、一般的な娯楽のためのゲームではなく、教育や社会問題の解決を主目的とするコンピュータゲームのことです。娯楽ゲームにおいて世界トップクラスである日本が、シリアスゲームにおいては欧米に大きく後れをとっている、この現状が即ち日本は未だ“ゲームの力”を社会活動に生かし切れていないことを意味しています。

 この度開催するシリアスゲームジャムは、日本におけるシリアスゲームの普及拡大を目的とした「シリアスゲーム制作」イベントです。

 第1回のテーマは「英語学習」。グローバル人材育成のため小学校低学年からの英語授業や、中高年の英語の学び直しが注目されている今、ゲームの力を生かせる場があるはずです。受験英語のみならず、幅広く「英語学習」を捉えて、グループ制作を展開していただきたいと考えています。

 当イベントで制作したゲームは、教育現場で実際に利用していただき、フィードバックを得ることも目的としています。実用面も重視したハイレベルな作品が生み出され、ゲームの社会貢献力をより広く示すことができるよう期待しています。






■イベント概要

イベント名

1回シリアスゲームジャム

Game Jam for Happy English"

テーマ

英語学習

開催日時

2014222日(土)〜223日(日)

9:30受付 予定

10:00〜17:00 予定


※企画提案、企画決定及びチーム編成は、
事前の2月初旬よりfacebook上で行い、開催時には制作に専念します。

開催場所

グリー株式会社

六本木ヒルズ14Fセミナールーム
(東京メトロ日比谷線六本木駅から徒歩4分)


 公式ウェブサイト
申し込みは終了しました。


進行の様子は、以下でご覧になれます。

申込者情報交換ページ☆Facebook
https://www.facebook.com/groups/1392487234342662/

イベント内容

募集人数:40

(詳細)

参加費:ゲームジャムは無料、懇親会は実費

機材:ノートPCなど基本的な機材は持ち込み

食事と飲み物:持ち込みを推奨


オープニング講演:藤本 徹(東京大学)

主催・協賛

主催:東京工科大学メディア学部

特別協賛:グリー株式会社

開催協力:日本デジタルゲーム学会NPO法人 IGDA日本
ツール・ライセンス協力:ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン合同会社


 問合せ先  東京工科大学メディア学部 岸本 (kishimotoyアットstf.teu.ac.jp)

  ※アットを@に変換,、件名【シリアスゲームジャム】にて





 


ゲームジャムとは

ゲームジャムは、短期間でのゲーム制作祭りです。
今回は2日間で実作業時間は10時間程なので、企画書や絵素材・音声等の準備は事前に行う必要があります。
1チームは、企画4名+エンジニア2名程度を予定しています。


制作の進め方

@アイデア出しフェイズ
 〜2/2(日)ペラ案をFaccebookにUP(23案がUP)
  Fcaebook上での意見交換
 2/5(水)-6(木) ペラ企画(6タイトルを選ぶペラコンに挑むもの)をFacebookにUP (22案がUP)
 2/7(金)-9(日) ペラコン
  制作したいペラ企画を第1希望から第3希望まで投票
 2/10(月)制作する6タイトルを決定予定
A企画書作成フェイズ
 2/12 チーム編成
 2/12〜2/14 企画リーダーは企画書作成
B素材準備フェイズ
 2/16〜2/21 企画リーダー・メンバー+エンジニアで企画を詰める ←現在ココ
       企画リーダー・メンバーは絵素材・音声等の準備
 ※ここまで情報交換はFacebookで行います
C実装フェイズ
 2/22-23 実装


 ネット環境  会場では無線LANが使用可能です

成果物の権利


成果物の著作権は開発者に帰属します。主催者(東京工科大学)は本イベントの広報を含めた様々活動で、成果物を非商用で利用できるものとします。
また、成果物はクリエイティブコモンズ3.0のBY,NC,SAを適用し、一般にも公開します。
クリエイティブコモンズについては,下記のサイトにて解説があります。
http://creativecommons.jp/licenses/#licenses






 
東京工科大学メディア学部