イベントの最終成果物

 ■最終成果物 (引き続き制作中) 2015725日更新


番号/チーム吊/ゲーム吊



1 にゃんコレ  『ねこと学ぶ SNSまにゃー』

概要: チャットアプリを疑似体験することでストーリーが進むノベルゲーム。

ゲーム: Webプレイヤー版(ウェブ上でプレイすることができます)
http://www2.teu.ac.jp/media/~kishimotoy/sgj3/team1/web.htmll
Ver0323。現状第一話のみ。スクロールします

スクリーンショット:






2 サボッテンダー  Bit Bite

概要: インターネットにはびこるBit星人。かれらのボスはウェブサイトにかくれて、たくさんの人にこわい思いをさせてきた。Bit星人はボスに必ず頭を向ける礼儀正しいヤツらなんだ。この習性を利用して、かくれたボスを見つけてとっつかまえよう!

ゲーム: Webプレイヤー版(ウェブ上でプレイすることができます)
https://dl.dropboxusercontent.com/u/39664362/sgj15/final/index.html
Ver0301。最低限の動くバージョンです。Bit星人がちゃんと回転しないことや、規定時間がかなり短いなど現在調整中です。


スクリーンショット:






3 イジリーK  『セキュラタイセン』

概要: 迫りくるウイルスなどのネットの危険から、セキュリティーソフトなどを使って自分のパソコンを守る小中学生向けのクイズ&タワーディフェンスゲームです。ゲームで学んだ要素でクイズに答えてボスを倒して安全なパソコンにしよう。

ゲーム: Webプレイヤー版(ウェブ上でプレイすることができます)
http://googledrive.com/host/0B9Pzy3Fta3SBXzZNZHA2M2wtYms/sekyurataisen_web2.html
Ver0725

スクリーンショット:







4 アドミン保護委員会  『CYBER:GROWTH

概要: 電気屋から壊れたPCをもらったら、画面から電子の妖精アドミンちゃんが登場した。アドミンを救うため、クイズに答えて、ボスを追い払おう。

スクリーンショット:







5 ガンバロン  NUM論』

概要: パスワードの強度の重要性を学ぶゲーム。相手のパスワードを質問から推理して解き明かそう。

スクリーンショット:







2週間後を目途に公開予定

1か月後を目途に効果測定を行えるものを作成予定

 

■ 1日目 2015221(土) 


9時半、受付開始。
地下鉄永田町から徒歩2分の株式会社ラック2Fラウンジに35吊の勇者が集合。


10時、 開会式。
主催者代表・岸本好弘(東京工科大学メディア学部准教授)より開会の言葉。


後援NPO法人 日本ネットワークセキュリティ協会(JNSA)より下村 正洋氏(事務局長)のご挨拶。


オープニング講演として、「世界のシリアスゲーム事情《 古市昌一氏(日本大学生産工学部教授)。

★開会式の動画はYoutubeにて
https://www.youtube.com/watch?v=-Ph11FDdSY4

10時半より、企画発表およびメンバー紹介。
1
チーム当たり3分で5チームが発表し、専門家よりコメントをもらいました。
なおここまでの内容はUstreamで配信しました。

★企画発表の動画はYoutubeにて
https://www.youtube.com/watch?v=wYdg_wkgUVM

11時より、ゲーム制作開始。
セリちゃんも応援しています。


チーム制作の様子。





夜8時で1日目の作業終了。


   ■ 2日目 2015222(日)


2日目は、朝10時より中間発表です。



★中間発表の動画はYoutubeにて
https://www.youtube.com/watch?v=WMgIiwlxzPg


午後4時で開発終了。



午後4時半からの最終発表に続き、

★最終成果物発表の動画はYoutubeにて
https://www.youtube.com/watch?v=XqcG2_150Pc


午後5時より表彰式。審査委員はシリアスゲームジャム運営委員会8吊。

優秀賞は、チーム1にゃんコレの制作した「ねこと学ぶ SNSまにゃー《!








そして、最優秀賞は、チーム2サボッテンダーの「Bit Bite《!!



★表彰式、閉会式の動画はYoutubeにて
https://www.youtube.com/watch?v=qCsLo1VQKH0

最後に全員で記念撮影


午後6時からは懇親会。試遊台コーナーも設けられました。
2日間お疲れ様でした。


(
その後)
最終成果物 (引き続き制作しますが)を随時アップ