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■■ver0.0に向けてのカードの紹介 |
■お悩みカード(16枚)・・・お題となる日常の課題(仕事、家族、個人など) |
仕事(5枚) |
家庭(5枚) |
(個人6枚) |
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■秘訣カード(10枚)・・・遊び思考(ゲーミフィケーションデザイン6要素)での解決のヒント |
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■スペシャルカード(5枚) |
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■Gチップ(10枚)・・・一番良いアイデアを出すともらえる |
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■開発スタッフ ディレクター: みわ かねよし ゲームデザイン: あさやま かえこ(株式会社いちばんぼし) コンテンツメーカー: きっしー 絵師: えるてぃーな 制作協力: 日本ゲーミフィケーション協会 会員の皆さん(冒険家ぷよシックス、ツモちゃん、はな、内田法男、こいふみ、とこぴー、つぶあん) |
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ゲームの決着: 他のプレイヤーから称賛の証となる、Gチップを一番多く獲得したプレイヤーが優勝となり、「今日の勇者」として称賛されます。
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学べること: ケーススタディを通して、遊び思考(すなわちゲーミフィケーションデザイン)の有用性を学びます。本ワークショップは、本格的にゲーミフィケーションデザインを学ぶ前の導入となります。 |
ファシリテーター資格: 日本ゲーミフィケーション協会が開催する正式なLv3ファシリテーター講座の修了者のみがファシリテーターとなれます。Lv3講座の開催までは、ゲーミフィケーション講座Lv1入門およびLv2初級 修了者が「ファシリテーター見習い」としてファシリテートを行えます。 |
ゲームの準備: |
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ヒント: ファシリテーターは率先してプレイヤーをほめ、安心空間で、ユニークなアイデアが出しやすい場を作りましょう。プレイヤーは、課題を他人事(またはゲーム)として考えると、自由な発想がしやすい。 活用方法: 企業においてはイノベーティブな発想と創造性をやしなうトレーニングの一環として活用ください。また、中学校・高校での総合授業のグループワークに活用ください。家族で我が家の課題について親子がフラットな関係で話し合うのも良いです。また、自由記入お悩みカード(5枚)に、あなただけのお悩みを書き込みましょう。 |
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(c)2024 日本ゲーミフィケーション協会 |